「もやもやするときは『差分』に注目する」
こんにちは、「学習する家族」のみったです。
先日、マナビクリエイト代表の中島さんという方に
リフレクションのセッションを受ける機会がありました。
自分自身の志向性など内面に向けての気づきが
たくさんある時間となりました。
そのセッションの中でも特に印象に残っているのが表題の言葉です。
「もやもやするときは『差分』に注目する」
詳細は割愛しますが
自分に志向性を探るための複数の方にイメージし
その並び付をおこなうというワークがあり
「なぜその並びにしたのか」
「そこにある違いイコール『差分』はなにか」
という問いをとおして自分自身と向き合うというものです。
私はついついいろんなことを曖昧にまぜてしまったり
問題をざっくりと捉えすぎてしまうことがありますが
「これとこれは何かが違う、ただ何が違うのだろう?」と
探ることで言語化されていない違和感が
意識上に言語として現れより適切に目の前に現実を扱えるようになると感じます。
ここ一年くらいの中でも一番の学びかも?
もし、ご興味持たれたかたは是非中島さんの
メールマガジンなどから情報をとってみてください(^^)