学習する家族-Learning Family-

育児会社員の育自日誌

夫婦で対話をするためのポイント2「対話中に大切なこと」


こんにちは、『学習する家族』です^^

夫婦で対話をするためのポイント、

今回は「対話中に大切なこと」です。


1.話す順番と時間を決めて、相手が話している最中は話を遮らない

対話は単なるおしゃべりではありません。

今は誰が話し手で誰が聞き手なのかを明確にし
話す時間きめて順番に話しましょう。
時間は5-10分くらいから始めるのがいいかもしれません。
長くなるほど大事なことが薄まってしまうこともありますので。

もちろん、聞き手であっても相槌であったり相手から
質問された時は答えたてかまいません。
しかし、相手が話しているときは自分がどうこうではなく
「相手はこう思っているんだな」とただ聴いてあげてください。

ここは非常に重要です。
たとえ言葉に出さなくても「都合のいいことばかりいいやがって!」
「自己中心的な考えだ!」といような感情は表情やいろんなサインから
必ず伝わります。

もし、そんな感情が湧いてきたら「自分の番の時にあとで伝えよう」と割りきって
相手の話に集中しましょう。

「自分の番!?それじゃ後半の聞き手は話すチャンスがないじゃないか!」と
お思いかもしれません。

もうすこし読み進めますとその謎がとけますのでしばしお待ちを!

2.「言うのがちょっと怖い、でも本当のこと」を持ちだしてみる

人間は意外と自分が本当に感じていること、伝えたいことに鈍感なものです。
感じた瞬間に伝えられなかった、「まあいいや」と流した
ちょっとして喜びや悲しみや怒りの感情から日々のすれちがいは始まります。

感じていているけど普段改まっていわないと伝えられない
感謝、実は傷ついてること、心の中では苛立っていることを伝えてみましょう。

また、このことは実は相手に対しての感情だけではありません。
昔、両親や友人、職場の同僚や上司から言われたことが
今のパートナーとの関係の中に現れてしまっていることもあります。

「親に『おねしょ坊主』とずっといわれてて
 いまでも寝る前にいつもなんだか不安な気持ちになるんだ」

「昔、『グズ』というアダ名をつけられたことがショックで
 毎日ついつい、あなたに『早く!急いで!』といってしまうんだ」


あなたがこれからの人生を一番長く一緒に過ごすのは
両親や友人、職場の同僚や上司でもなく目の前にパートナーです。

ありのまま、正直にいましょう。

 

3.対話が終わったあとお互いの今の状態を伝え合う

対話が終わったあとに、話をしてみて聴いてみてどうだったかを
お互いに伝え合いましょう。

どんな気持ち?
意外だったことは?
今相手につたえたいことは?
これからの生活で何か変えたいことはある?・・・etc

心を丸裸にして対話をしたあとはお互いのことを
より深く理解できるようになります。
そして、想像以上に心も頭も疲れています。
お互いをリラックスさせて対話の成功を讃え合いましょう。


いかがでしょうか?

次回は夫婦で対話をするための

ポイント3.「継続するために仕組みづくり」をご紹介します!